お住いの建物診断しませんか?
お住いの建物診断しませんか?
10年・20年と年月が経つにつれて建物は劣化(経年劣化)しますが、
近年では自然災害によって建物を劣化させることも多く、
一度劣化した箇所(雨漏り、ひび割れ等)を放置すると建物の劣化は進行します。
・外壁にひび割れがたくさんある。
・突然の大雨で雨漏れが心配。屋根は大丈夫かしら?
・壁を触ったら手が白くなった。これって何?
今住んでるお家は大丈夫かしら?そう思ったとき、
建物の劣化診断をおススメします!
しかし、建物の診断はしたいけど何をしたらいいのか分からない方のために
多くいただくご質問3つについてご説明いたします。
※まとめ
【1】建物診断って何をするの?
建物診断とは
マンションや戸建てなどの建物の状況を確認することで現地調査の1つです。
弊社では、営業担当者や建築士など複数のスタッフが訪問し、建物や設備の傷み具合や、
周辺状況(工事車両が入れるかどうかなど)を確認します。
スタッフが訪問する前に簡単にチェックすることもできますので、ぜひお試しください。
>>> 劣化のチェックポイント
自己診断で気になる点や異常を見つけたらベストウイングテクノにご相談ください。
>>> 劣化・調査診断お申込みフォーム
【2】建物診断って料金が高そう。
お客さまと日程調整の上、建物診断(現地調査)を無料で行います。
<無料調査の範囲>
・目視による調査(症状写真撮影)
・打音調査(パルハンマー使用)
ベストウイングテクノは、内装・外装とも店舗を構え、専任スタッフがおりますので、
ご安心ください。
また一部有料での検査(ドローン調査)もございますので、スタッフにご相談ください。
<有料調査>
・コンクリート中性化測定
・既存塗膜付着測定
・ドローン調査
ドローン調査について
詳しくはこちら >>> 建物点検革命!ドローン撮影導入!
ドローン調査を導入する事で屋根・外壁現場調査での危険性が軽減され、作業効率もあがります。
ベストウイングテクノのスタッフは、航空法に基づき無人航空機「ドローン」を
飛行させる許可・承認を取得しており必要な安全対策を講じ飛行の安全に万全を期しております。
【3】診断したらしつこく営業されるのでは・・・
ご安心ください。
ベストウイングテクノならびに専門店舗ベストリニューアル、ベストリホームともに相見積もり大歓迎です。
現地調査後にお見積りをご提示しますので、他社と比較していただきご検討ください。
「建物は話せない」
建物は人とは違い、いくらボロボロでも悲鳴をあげることはありません。
ただ限界が近づいている予兆は密かに示しています。それを施主様が察して、対処してあげることがとても大切です。
見た目は綺麗な建物でも、実は見た目以上に劣化が進行していたり、建物内部まで劣化が広がっている場合があります。
その為、定期的に目視や打検による検査が必要になります。
劣化チェック自己診断で気になる点や異常を見つけたらベストウイングテクノにご相談ください。
>>> 劣化のチェックポイント
>>> 劣化・調査診断お申込みフォーム
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マンションも戸建て、どんな建物でも年月が経つにつれて、あちこちが痛み劣化が出てきます。
安心快適に暮らし、建物の維持と美観を守るためにも適切な時期に適切な修繕(メンテナンス)を行いましょう!
ベストウイングテクノはマンションの大規模修繕から戸建てまでも数多くの実績がございます。
施工事例はこちらから >>> 施工事例ページ
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