• 2025年度年間コンテスト工事売上マスター賞(個人売上部門)」全国1位2025年度年間コンテスト工事売上マスター賞(個人売上部門)」全国1位
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  • 大規模修繕施工実績1万件超 大規模修繕施工実績1万件超
  • 建物リニューアルに新たな感動を 建物リニューアルに新たな感動を
  • 大規模修繕工事ーゼネコン品質の修繕工事 大規模修繕工事ーゼネコン品質の修繕工事

◆創業65周年お客様からのメッセージ◆ ◆イベント情報◆ ◆受賞のお知らせ◆

創業65年東京都墨田区のベストウイングテクノは 建物調査・建物劣化診断、設計・計画・工法・材料選定、修繕工事、施工管理、アフターフォローまで一貫して対応いたします

マンションの大規模修繕工事で当社が選ばれる理由

東京都墨田区ベストウイングテクノ|大規模修繕工事(ベストウイングテクノが考える大規模修繕工事)

創業65年。1961年から半世紀以上、東京都を中心に多くのマンションの大規模修繕工事に携わってきた当社が選ばれる理由を6つのポイントでご紹介します >>> 詳しくはこちら

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一般建設業許可 東京都知事(般-5) 第895 号

建築事業部(マンション大規模修繕工事)

東京のベストウイングテクノは創業65年。
1961年から半世紀以上に渡る歴史と実績・経験が強み。
東京・埼玉・神奈川・千葉エリアを中心に施工実績2万件超!
建物調査・診断から改修設計・工事・監理・アフターまで一貫体制により、
大手ゼネコン品質の修繕工事をリーズナブルな費用でご提案いたします。

ベストウイングテクノ株式会社

詳細を見る(大規模修繕)
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建築事業部(外壁塗装・屋根塗装・防水工事)

外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店「ベストリニューアル」
25種類の塗装が比較できるショールーム。
お客様一人ひとりに寄り添い、きめ細やかに対応いたします。

ベストウイングテクノ運営・ベストリニューアル墨田ショールーム

詳細を見る(塗装) 詳細を見る(防水)
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リフォーム事業(内装リフォーム、リノベーション工事)

LIXILリフォームショップ「ベストリホーム」
厳しい審査に合格した 全国の優良店が加盟する住宅リフォームのプロフェッショナルです。

ベストウイングテクノ運営・ベストリホーム墨田店

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宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第101621号

不動産事業(不動産仲介・売買)

不動産売買専門店「LIXIL不動産ショップ ベストウイングテクノ」
お客様の疑問・不安を解消し、売主・買主両者が納得いく不動産流通を目指します。

LIXIL不動産ショップ ベストウイングテクノ

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環境事業(F-CON(光冷暖)・太陽光発電システム工事)

送風のない次世代エアコンF-CON(光冷暖)に取り組み、
快適な次世代型省エネ冷暖房の普及に努めます。

ベストウイングテクノ株式会社

詳細を見る(F-CON光冷暖システム) 詳細を見る(太陽光発電システム)
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デザイン修繕(修繕・リノベーション)

専任のデザイナーが、お客様の要望をヒアリングしプランを作成します。
住みやすい空間づくり、動線の良さを大切にしてデザインを行い、 人にやさしい、
環境にやさしい、住いづくりをご提案いたします。

ベストウイングテクノ株式会社

詳細を見る(修繕・リノベーション) 詳細を見る(カラーシミュレーション)

最新情報

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2026/09/28
イベント2026年10月【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ
【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ 昨今の電気代の高騰や夏・冬の室内環境のお悩みから、 「窓の断熱リフォームを検討したい」「玄関ドアを交換したい」「太陽光発電や蓄電池を導入したい」 というご相談が増えています。 そこでベストウイングテクノでは、2026年度(令和8年度)の大型補助金を活用した省エネ・再エネについて 分かりやすくご相談いただける無料個別相談会を毎月開催中です。 断熱性能の高い窓・玄関ドアへの交換や、太陽光発電・蓄電池の導入は、光熱費削減だけでなく、住まいの快適性や防災性向上にもつながります。 省エネ・再エネ住宅は、「光熱費の削減」「快適」「健康に良い」など多くのメリットがあり、これからの住まいのスタンダードになりつつあります。 この機会に省エネ・再エネで快適な暮らしをはじめてみませんか? ✅何から始めればよいかわからない ✅そもそも断熱って効果あるの? ✅どんな補助金が使えるのか知りたい ✅実際いくらかかるの? さらにこんなお悩みありませんか? ✅冬の寒さや夏の暑さを改善したい ✅窓の結露や外の騒音が気になる ✅電気代を少しでも抑えたい ✅太陽光発電や蓄電池に興味がある ✅最新の補助金制度について知りたい ✅リフォーム費用の目安を知りたい ✅防犯性の高い玄関ドアへ交換したい そんな疑問や不安を、リフォーム・省エネ設備の専門スタッフが丁寧にご説明いたします。 イベント申し込み <<目次>> ▸1. 個別相談会で相談できる内容 ▸2. 開催概要 ▸3. ゆっくり相談できる個別対応 個別相談会で相談できる内容 ① 窓・玄関ドアの断熱リフォームの相談 断熱性能の高い窓や玄関ドアへ交換することで、住まいの快適性向上が期待できます。 •冬は暖かく、夏は涼しい住環境へ改善 •結露対策・騒音対策 •冷暖房効率アップによる省エネ効果 •防犯性の高い玄関ドアへの交換   ② 太陽光発電・蓄電池の導入相談 電気代高騰対策や災害時の備えとして注目されています。 •太陽光発電による自家消費 •蓄電池による電気代削減 •停電時の非常用電源対策 •導入費用や設置条件の確認   ③ 2026年度 最新補助金・助成金活用 国や自治体の補助制度を活用することで、リフォーム費用を抑えられる可能性があります。 •先進的窓リノベ事業 •子育てグリーン住宅支援事業 •太陽光・蓄電池関連補助金 •各種助成制度の対象条件や申請方法 ※補助金には予算上限・申請条件があります。 イベント申し込み 開催概要 🚨無料・事前予約制・先着順🚨 【補助金活用】窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池 個別相談会 【開催日時】*ご予約は先着順でお受けしています。 2026年10月9日(金) ・10:00~  ・14:00~  2026年10月10日(土) ・10:00~  ・14:00~  2026年10月23日(金) ・10:00~  ・14:00~  2026年10月24日(土) ・10:00~  ・14:00~  ☆次回11月は6日(金)・7日(土)を予定してます。 【会場】 ベストウイングテクノ株式会社1階ショールーム 東京都墨田区横川3-7-10-1F 【参加費】 無料(事前予約制) ※前予約制、先着順とさせていただきます ゆっくり相談できる個別対応 1枠1組~2組の個別相談会のため、周囲を気にせずゆっくりご相談いただけます。 「まずは話だけ聞いてみたい」 「補助金が使えるか知りたい」 という方も大歓迎です。 住まいの断熱リフォームや太陽光発電・蓄電池をご検討中の方は、この機会にぜひお気軽にご相談ください。
2026/09/01
イベント2026年9月【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ
【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ 昨今の電気代の高騰や夏・冬の室内環境のお悩みから、 「窓の断熱リフォームを検討したい」「玄関ドアを交換したい」「太陽光発電や蓄電池を導入したい」 というご相談が増えています。 そこでベストウイングテクノでは、2026年度(令和8年度)の大型補助金を活用した省エネ・再エネについて 分かりやすくご相談いただける無料個別相談会を毎月開催中です。 断熱性能の高い窓・玄関ドアへの交換や、太陽光発電・蓄電池の導入は、光熱費削減だけでなく、住まいの快適性や防災性向上にもつながります。 省エネ・再エネ住宅は、「光熱費の削減」「快適」「健康に良い」など多くのメリットがあり、これからの住まいのスタンダードになりつつあります。 この機会に省エネ・再エネで快適な暮らしをはじめてみませんか? ✅何から始めればよいかわからない ✅そもそも断熱って効果あるの? ✅どんな補助金が使えるのか知りたい ✅実際いくらかかるの? さらにこんなお悩みありませんか? ✅冬の寒さや夏の暑さを改善したい ✅窓の結露や外の騒音が気になる ✅電気代を少しでも抑えたい ✅太陽光発電や蓄電池に興味がある ✅最新の補助金制度について知りたい ✅リフォーム費用の目安を知りたい ✅防犯性の高い玄関ドアへ交換したい そんな疑問や不安を、リフォーム・省エネ設備の専門スタッフが丁寧にご説明いたします。 イベント申し込み <<目次>> ▸1. 個別相談会で相談できる内容 ▸2. 開催概要 ▸3. ゆっくり相談できる個別対応 個別相談会で相談できる内容 ① 窓・玄関ドアの断熱リフォームの相談 断熱性能の高い窓や玄関ドアへ交換することで、住まいの快適性向上が期待できます。 •冬は暖かく、夏は涼しい住環境へ改善 •結露対策・騒音対策 •冷暖房効率アップによる省エネ効果 •防犯性の高い玄関ドアへの交換   ② 太陽光発電・蓄電池の導入相談 電気代高騰対策や災害時の備えとして注目されています。 •太陽光発電による自家消費 •蓄電池による電気代削減 •停電時の非常用電源対策 •導入費用や設置条件の確認   ③ 2026年度 最新補助金・助成金活用 国や自治体の補助制度を活用することで、リフォーム費用を抑えられる可能性があります。 •先進的窓リノベ事業 •子育てグリーン住宅支援事業 •太陽光・蓄電池関連補助金 •各種助成制度の対象条件や申請方法 ※補助金には予算上限・申請条件があります。 イベント申し込み 開催概要 🚨無料・事前予約制・先着順🚨 【補助金活用】窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池 個別相談会 【開催日時】*ご予約は先着順でお受けしています。 2026年9月18日(金) ・10:00~  ・14:00~ 2026年9月19日(土) ・10:00~ ・14:00~ ☆次回10月は9日(金)・10日(土)を予定してます。 【会場】 ベストウイングテクノ株式会社1階ショールーム 東京都墨田区横川3-7-10-1F 【参加費】 無料(事前予約制) ※前予約制、先着順とさせていただきます ゆっくり相談できる個別対応 1枠1組限定の個別相談会のため、周囲を気にせずゆっくりご相談いただけます。 「まずは話だけ聞いてみたい」 「補助金が使えるか知りたい」 という方も大歓迎です。 住まいの断熱リフォームや太陽光発電・蓄電池をご検討中の方は、この機会にぜひお気軽にご相談ください。
2026/07/17
イベント2026年8月【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ
2026年8月【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ 昨今の電気代の高騰や夏・冬の室内環境のお悩みから、 「窓の断熱リフォームを検討したい」「玄関ドアを交換したい」「太陽光発電や蓄電池を導入したい」 というご相談が増えています。 そこでベストウイングテクノでは、2026年度(令和8年度)の大型補助金を活用した省エネ・再エネについて 分かりやすくご相談いただける無料個別相談会を毎月開催することになりました。 断熱性能の高い窓・玄関ドアへの交換や、太陽光発電・蓄電池の導入は、光熱費削減だけでなく、住まいの快適性や防災性向上にもつながります。 省エネ・再エネ住宅は、「光熱費の削減」「快適」「健康に良い」など多くのメリットがあり、これからの住まいのスタンダードになりつつあります。 この機会に省エネ・再エネで快適な暮らしをはじめてみませんか? ✅何から始めればよいかわからない ✅そもそも断熱って効果あるの? ✅どんな補助金が使えるのか知りたい ✅実際いくらかかるの? さらにこんなお悩みありませんか? ✅冬の寒さや夏の暑さを改善したい ✅窓の結露や外の騒音が気になる ✅電気代を少しでも抑えたい ✅太陽光発電や蓄電池に興味がある ✅最新の補助金制度について知りたい ✅リフォーム費用の目安を知りたい ✅防犯性の高い玄関ドアへ交換したい そんな疑問や不安を、リフォーム・省エネ設備の専門スタッフが丁寧にご説明いたします。 ★お申込みはこちら★ >>>お問い合わせフォーム ※ご相談内容欄に『個別相談希望 〇月〇日 0:00』とご記入ください。 <<目次>> ▸1. 個別相談会で相談できる内容 ▸2. 開催概要 ▸3. ゆっくり相談できる個別対応 個別相談会で相談できる内容 ① 窓・玄関ドアの断熱リフォームの相談 断熱性能の高い窓や玄関ドアへ交換することで、住まいの快適性向上が期待できます。 •冬は暖かく、夏は涼しい住環境へ改善 •結露対策・騒音対策 •冷暖房効率アップによる省エネ効果 •防犯性の高い玄関ドアへの交換   ② 太陽光発電・蓄電池の導入相談 電気代高騰対策や災害時の備えとして注目されています。 •太陽光発電による自家消費 •蓄電池による電気代削減 •停電時の非常用電源対策 •導入費用や設置条件の確認   ③ 2026年度 最新補助金・助成金活用 国や自治体の補助制度を活用することで、リフォーム費用を抑えられる可能性があります。 •先進的窓リノベ事業 •子育てグリーン住宅支援事業 •太陽光・蓄電池関連補助金 •各種助成制度の対象条件や申請方法 ※補助金には予算上限・申請条件があります。 開催概要 🚨無料・予約制(1枠1組)・先着順🚨 【補助金活用】窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池 個別相談会 【開催日時】*ご予約は先着順でお受けしています。 2026年8月28日(金) ・10:00~  ・14:00~  2026年8月29日(土) ・10:00~  ・14:00~  ☆次回9月は18日(金)・19日(土)を予定してます。 【会場】 ベストウイングテクノ株式会社1階ショールーム 東京都墨田区横川3-7-10-1F 【参加費】 無料(事前予約制) ※予約制:1枠1組・先着順とさせていただきます ★お申込みはこちら★ >>>お問い合わせフォーム ※ご相談内容欄に『個別相談希望 〇月〇日 0:00』とご記入ください。 ゆっくり相談できる個別対応 1枠1組限定の個別相談会のため、周囲を気にせずゆっくりご相談いただけます。 「まずは話だけ聞いてみたい」 「補助金が使えるか知りたい」 という方も大歓迎です。 住まいの断熱リフォームや太陽光発電・蓄電池をご検討中の方は、この機会にぜひお気軽にご相談ください。 ★お申込みはこちら★ >>>お問い合わせフォーム ※ご相談内容欄に『個別相談希望 〇月〇日 0:00』とご記入ください。
2026/09/17
メディアオーナーズ・スタイル秋号vol.84掲載
『オーナーズ・スタイル秋号vol.84』に掲載されました。 貸経営情報誌オーナーズ・スタイル首都圏版84号に、代表インタビュー記事が掲載されました。 ~詳細~ オーナーズ・スタイル発刊 大家さんのための賃貸経営マガジン 『オーナーズ・スタイル秋号vol.84』 50-51ページ  ※冊子をご希望の方は 電話0120-051-871 もしくは  お問い合わせフォームに「冊子希望」とご記入の上、送信して下さい。 ※オーナーズスタイル無料購読のお申し込みはこちら » http://www.owners-style.co.jp/
2026/04/01
メディアオーナーズ・スタイル春号vol.82掲載
『オーナーズ・スタイル春号vol.82』に掲載されました。 貸経営情報誌オーナーズ・スタイル首都圏版78号に、代表インタビュー記事が掲載されました。 ~詳細~ オーナーズ・スタイル発刊 大家さんのための賃貸経営マガジン 『オーナーズ・スタイル春号vol.82』 56-57ページ  ※冊子をご希望の方は 電話0120-051-871 もしくは  お問い合わせフォームに「冊子希望」とご記入の上、送信して下さい。 ※オーナーズスタイル無料購読のお申し込みはこちら » http://www.owners-style.co.jp/
2026/03/02
メディアHARMONY vol.106 SPRING掲載
賃貸住宅経営情報誌『HARMONY vol.106 SPRING 』に、代表インタビュー記事が掲載されました。 ~詳細~ 賃貸住宅経営情報誌 『HARMONY vol.106 SPRING』 10-11ページ 
2026/09/14
お役立ち情報マンション大規模修繕工事の疑問を解決!賃貸マンションオーナーや分譲マンション管理組合・理事からよくある質問20選(Q&A)
マンション大規模修繕工事の疑問を解決!賃貸マンションオーナーや分譲マンション管理組合・理事からよくある質問20選(Q&A) こんにちは。 1961年の創業より東京都墨田区・江東区・台東区・江戸川区を中心に 大規模修繕、塗装、防水、リフォーム、リノベーション工事を行うベストウイングテクノです。 マンションの大規模修繕は12〜15年に一度程度しか経験しないため、賃貸マンションオーナーや分譲マンション管理組合・理事の多く方が"初めて"の状態でたくさんの疑問や不安を抱えたまま進めることになります。 「初めての大規模修繕で何をすればいい?」 「管理組合の理事になり、初めて大規模修繕を担当することになった」 「何から始めればよいのかわからない」 「修繕積立金や工事費は足りるの?」 今回は賃貸マンションオーナーや分譲マンション管理組合・理事から実際によくいただく質問をQ&A形式でわかりやすく解説します! <<目次>> ●大規模修繕を始めるタイミング >>> 大規模修繕の計画・時期に関するQ&Aへ ●費用相場や修繕積立金の考え方 >>> 費用・修繕積立金に関するQ&Aへ ●施工会社の選び方 >>> 施工会社・契約に関するQ&Aへ ●工事中の生活への影響 >>> 工事中の生活に関するQ&Aへ ●工事後に行うべきこと >>> 工事完了後に関するQ&Aへ 気になる項目から読み進めていただいても構いませんので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 大規模修繕の計画・時期に関するQ&A マンションの大規模修繕工事の基本 Q1.大規模修繕は何年ごとに行うべきか? A1.一般的には12〜15年程度が一つの目安です。ただし、建物の劣化状況や立地、管理状態によって異なります。 築年数だけで判断せず、建物診断(劣化診断)の結果をもとに計画することが重要です。 ※国土交通省の長期修繕計画ガイドラインでも12〜15年が基準とされています。 劣化状況が変わる主な原因 ・場所と天気:海の近くや日当たりの強い場所は傷みが早い場合がある ・使用されている建材:最初につかった塗料やタイルの種類による違いがある ・メンテナンス状況:普段こまめに掃除や点検をしているかどうか Q2.大規模修繕は築12年を過ぎたら危険ですか? A2.ただちに危険というわけではありません。 ただし、10〜15年が防水や塗装、外壁タイルの浮き、シーリングの劣化など一般的な寿命の目安があります。 外からでは判断できないケースが多くありますが、10年を過ぎると劣化が進むため注意が必要です。 築12年前後になったら、一度専門会社による建物診断を受けることをおすすめします。 Q3.準備はいつから始めればいい? A3.着工予定の1〜1年半前から準備を始めるのが一般的です。 規模が大きいマンションでは2年前から進めるケースもあります。 大規模修繕は多くの工程があるため、余裕を持ったスケジュールが重要です。 大規模修繕着工までに行う事前準備 ① 計画と調査 ・状態を調べる:専門業者による建物の劣化診断を行う ・方針を決める:修繕範囲や予算を固める ・組織を作る:大規模修繕委員会を立ち上げる(分譲マンション) ② 業者選定と契約 ・業者選定:施工会社の見積もりを比較して決める。総会での決議する (分譲マンション) ・契約する:総会で承認を得て施工契約を結ぶ(分譲マンション) ③ 住民への周知と調整 ・私物を片付ける:バルコニーや廊下の物を撤去する ・駐車場の移動:必要に応じて車を移動する ・説明会を開く:着工前に居住者向けの工事説明会を実施する(分譲マンション) Q4.修繕委員会は必要ですか?(分譲マンション) A4.必須ではありませんが、理事会は任期が1〜2年の場合が多く、担当者が途中で変わることがあるので、修繕委員会があると一貫性を確保できます。 修繕委員会を設置メリット ・理事会の負担を軽減:膨大な資料や業者選定の作業を分散できる ・検討内容の継続:メンバーが途中で代わらず、計画を最初から最後まで一貫して進められる ・専門性と一貫性の確保:長期間にわたる調査や業者選定など、ぶれのない方針で一貫して進められる ・合意形成の円滑化:住民の意見や不安をきめ細かくヒアリングし、分かりやすい情報提供を行うことで、住民間の信頼を高められる Q5.長期修繕計画はどれくらいの頻度で見直したらいいのか? A5.一般的には5年ごとの見直しが推奨されています。 近年は人件費、建築資材、足場費用などが上昇しているため、古い計画では修繕積立金が不足する可能性があります。 定期的な見直しが安心につながります。 問合せフォームへ 費用・修繕積立金に関するQ&A Q6.大規模修繕の費用相場は? A6.一般的には1戸あたり100〜130万円程度が目安とされています。 修繕費用が大きく変わる主な原因 ① 資材価格と人件費の高騰 ② 建物の状態と工事範囲(建物規模、階数、外壁仕様、劣化状況など) ③ 発注方法や計画のやり方 現地調査に基づく見積もりで確認することが重要です。 Q7.修繕積立金が足りない場合は?(分譲マンション) A7.工事内容や見積もりの見直し、資金の調達(金融機関からの借り入れ、住民から一時金の徴収)、計画の調整(工事の分割・延期)、積立金の見直し(値上げ)という対処方法があります。 それぞれのメリット・デメリットを比較し、総会で決定での決定が必要です。 Q8.補助金や助成金は利用できますか? A8.自治体によっては補助制度が設けられている場合があります。 多くの制度は工事契約・着工前の申請が条件となるため、早めの確認が重要です。 主な補助金・助成金の種類 ・耐震診断・耐震改修:旧耐震基準の建物に対する診断や補強工事の費用 ・省エネ・断熱改修:外壁や窓の断熱化、共用部の省エネ設備への更新 ・バリアフリー化:共用部の手すり設置や段差解消などの工事 ・アスベスト対策:吹付けアスベストなどの含有調査や除去 ・計画調査支援:長期修繕計画の見直しや劣化診断にかかる費用 Q9.工事中に追加費用が発生することはありますか? A9.あります。足場を組んで初めて判明する劣化も少なくありません。 契約前に単価や精算方法、追加工事の承認方法などを確認しておくことでトラブルを防げます。 追加費用が発生しやすい主な内容 ・外壁・タイルの補修:タイルの浮きや剥がれ、コンクリートのひび割れが想定より多い場合 ・シーリング(コーキング)の打ち替え:サッシ周りや外壁目地の劣化が進んでいる場合 ・コンクリートの爆裂・鉄筋の腐食:足場を組んで間近で調査をして初めて、隠れた深刻な爆裂や鉄筋の腐食が見つかった場合 ・バルコニーや屋上の防水工事:下地(コンクリートスラブ)の傷みが激しく、通常の防水層塗布の前に大掛かりな下地補修が発生する場合 ・配管や設備の補修:壁内や床下の給排水管、共用部の電気配線、受水槽などの隠れた老朽化・不具合が判明した場合 ・自然災害による影響:工事期間中に台風や地震が発生し、建物に新たな破損が生じた場合 ※足場を仮設しているタイミングの工事であれば、別途足場代がかかることはありません。 問合せフォームへ 施工会社・契約に関するQ&A Q10.見積もりは何社から取るべき? A10.一般的には3社程度がおすすめです。 見積もりを取る時のポイント ・条件を揃える:同じ設計図や劣化診断報告書を渡し、同じ仕様、数量で依頼する ・総額だけでなく内訳を見る:単価や数量、仮設工事、住民対応の費用などを細かく比べる ・金額差の理由を確認する:安い・高いの理由がしっかり説明できる業者を選ぶ Q11.一番安い会社に決めても大丈夫ですか? A11. 業者を決める際は、単なる「総額の安さ」だけで判断するのはおすすめできません。 業者決める際に比較すべきポイント ① 工事内容と見積もりを比較する ・工事範囲・仕様の一致:工事範囲や使用材料が各社で同じ条件か確認する ・見積もりの透明性:諸経費や仮設足場の費用など[内訳が詳細に記載されているか確認する ・適正価格か:極端に安い場合、後から追加費用が発生しないか精査する ② 会社の実績と体制を比較する ・同規模の施工実績:似た構造や戸数のマンション工事経験が豊富か確認する ・現場監督の質: 担当予定者のコミュニケーション能力や人柄を確認する ・会社の経営状況:直近の決算や財務健全性に問題がないか確認する ③ サービスと対応を比較する ・保証内容:塗装などの部位ごとの保証期間と範囲を確認する ・居住者への配慮:工事中のマナーやトラブル時の対応力を確認する Q12.管理会社に任せれば安心か?(分譲マンション) A12.窓口が一本化され管理組合や理事会の手間を減らせるメリットがある一方で、下請けへの発注による中間マージンで費用が割高になりやすく、見積りの内容が不透明になるデメリットがあります。管理組合が主体性を持つことが重要です。 管理会社に任せる際のポイント ・相見積もりを取る:管理会社1社の見積もりを鵜呑みにせず、外部の施工会社とも比較する ・コスト構造を確認する:下請けに出す際の中間マージンや元請監理費の内訳を透明化させる ・仕様書をチェックする:不要な工事が含まれていないか、管理組合の目で内容を精査する 管理組合が取るべき対策 ・自主的な相場把握:マンションの規模に適した工事費用の相場を調査して把握する ・第三者の意見活用:必要に応じてマンション管理士や建築士などの専門家に相談する ・理事会での一括管理:管理会社からの提案をそのまま承認せず、理事会や修繕委員会でしっかり話し合う 問合せフォームへ 工事中の生活に関するQ&A Q13.工事中も住み続けられますか? A13.基本的には住みながら工事を行います。 ただし、工事中は騒音、臭い、作業員の出入りなどの影響があります。 居住者側でできる騒音対策 ・大きな音の出る作業をする日をあらかじめ教えてもらいましょう ・イヤホンやヘッドホンをして騒音を遮断するなどの対策をしましょう ・音が気になる作業日は外出するなどの対策をしましょう ・窓をしっかり閉め、防音カーテンなどの対策をしましょう Q14.工事期間中は洗濯物を干せませんか? Q14.塗装や防水工事など一部の工程期間のみです。 施工会社から工程表が配布されるため、事前に洗濯物を干せない日を確認できます。 Q15.防犯面は大丈夫ですか? A15.作業員の出入りにより普段より防犯面のリスクは高まります。 外部からの侵入経路が増えるので、住民側と施工会社側の双方で施錠の徹底や補助錠の活用などの対策が重要です。 施工会社・管理組合側の主な対策 ・足場の侵入防止:低層階や足場の昇降口に立ち入り禁止のフェンスやセンサー、防犯シートを設置する ・作業員の入退場管理:名札や指定のベストの着用で、関係者と不審者を区別できるようにする ・仮設照明・カメラの設置:死角になりやすい場所にセンサーライトや監視カメラを設置する 居住者側でできる防犯対策 ・窓の施錠:高層階であっても、足場がある期間は足場伝いに侵入の恐れがあるため在宅・外出時を問わず窓や玄関を常に施錠しましょう ・補助錠の活用:窓ガラスに補助錠や防犯フィルムを取り付けて破られにくくしましょう ・カーテンの活用:洗濯物や室内が見えないよう、作業中もレースのカーテンや遮光カーテンを閉めて部屋の中が見えない対策をとりましょう Q16.苦情や相談は誰に伝えればいい? A16.工事の現場窓口である施工会社の現場代理人(現場責任者)か、マンションの管理会社(フロント担当者)、あるいは管理組合(理事会)に伝えます。 まずは配布された工事案内や掲示板にある専用の連絡先を確認してください。 「いつ」「どこで」「何が困っているか」を具体的に伝えると改善につながりやすくなります。 問合せフォームへ 工事完了後に関するQ&A Q17.保証期間はどうなっていますか? A17.大規模修繕工事の保証期間は、施工箇所ごとに異なります。 施工会社の独自保証や、竣工時には保証書、保証期間、保証対象、免責事項を必ず確認・保管しましょう。 <一般的な保証期間の目安> ・防水工事(屋上・バルコニー等):5年〜10年(高耐久仕様では10〜15年の場合あり) ・外壁塗装・補修工事:5年〜7年(シリコンやフッ素などの高耐久塗料では10年以上の場合あり) ・シーリング(目地)工事:3年〜5年 ・鉄部塗装・建具工事:1年〜3年 Q18.大規模修繕工事が終わった後は何をすればいい? A18.大規模修繕工事が終わった後は、完了検査と残工事の確認し、竣工図書の受け取りと保管、保証書の保管、住民への工事終了のお知らせを行います。 そして定期アフター点検の日程確認、長期修繕計画の見直しとアフター点検への備えを行います。 住民アンケートを実施すると、次回の修繕にも役立ちます。 Q19.大規模修繕工事完了後に不具合が見つかったら? A19.保証期間内であれば、基本的に無償で補修してもらえます。施工会社または管理会社へ、早めに連絡しましょう。写真やメモを残しておくと連絡の際がスムーズに行えます。 Q20.次回の大規模修繕工事はいつ頃になりますか? A20. 周期は12年前後が目安とされています。一般的には国土交通省が発表している「長期修繕計画作成ガイドライン」に記載されている内容に基づき、12〜15年に実施されるケースが多いとされています。 今回の工事報告書や保証書、図面などの書類をしっかりファイリング・保管して、次の管理組合や修繕委員会へ引き継ぎましょう。 問合せフォームへ 大規模修繕で失敗しないための3つのポイント ポイント1:建物診断を早めに実施する 築年数だけでは劣化状況は判断できないので、建物診断の結果をもとに適切な修繕時期を決めましょう。 ポイント2:費用だけで施工会社を選ばない 見積金額だけでなく、実績・保証・提案内容・アフター対応など比較することが重要です。 ポイント3:管理組合・住民への情報共有を徹底する 工事期間中のトラブルは、情報不足が原因になることもあります。 工程や注意事項を事前に共有することで、住民の不安やストレスを軽減できます。 東京都のマンションで修繕を検討中の方へ  【おすすめ記事】あわせてご覧ください。  ★ マンションの大規模修繕は必要か?基礎知識やリスクをわかりやすく解説!  ★ マンションの大規模修繕とは?周期や費用、失敗しないためのポイントを徹底解説! ★ はじめてのマンション大規模修繕工事!基本知識や注意点を詳しく解説 まとめ 今回は、賃貸マンションオーナーや分譲マンション管理組合・理事から実際によくいただく質問をQ&A形式でわかりやすく解説しました。 大規模修繕に関する疑問の多くは、次の4つに集約されます。 ・修繕を行うタイミング ・工事費や修繕積立金 ・施工会社の選び方 ・工事中の生活への影響 特に重要なのは、築年数だけで判断せず、建物診断を実施して建物の状態を正しく把握することです。 また、費用や契約に関するトラブルは、見積内容や保証、追加工事のルールを事前に確認することで、多くを防ぐことができます。判断が難しい場合は、経験豊富な専門会社へ早めに相談することをおすすめします。 大規模修繕は建物の資産価値を維持し、安心・安全な住環境を守るための重要な工事です。計画的に準備を進め、納得できる修繕を実現しましょう。 ベストウイングテクノは、創業以来60年以上にわたり大規模修繕工事を行っております。 ビル・マンション・アパート、工場、倉庫の塗装工事や修繕工事の実績も豊富です。 ぜひ安心してお問合せくださいね。 問合せフォームへ 記事監修 【この記事の監修者プロフィール】 ベストウイングテクノ株式会社 (一般建設業許可 東京都知事(般-5) 第895 号) 代表取締役社長 岡本 仁(おかもと ひとし)一級建築施工管理技士 ベストウイングテクノ(東京都墨田区)は1961年の創業以来50年以上にわたり、大規模修繕工事、塗装工事、防水工事、内外リフォーム工事、リノベーション工事に携わってまいりました。半世紀以上の経験を活かして、皆様に役立つ情報をご提供いたします。 受付時間:9:00~17:30(日・祝日は除く) ☎ 0120-051-871 Instagramアカウント → @bestwingtechno URL<外部リンク> → https://www.instagram.com/bestwingtechno 
2026/09/11
お知らせ2026年シルバーウィーク休業のお知らせ
ベストウイングテクノ及び各店舗のシルバーウィーク休業のお知らせ 誠に勝手ながら、ベストウイングテクノ株式会社及び各店舗は、 下記の通り休業とさせていただきます。 ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。 [ベストウイングテクノ株式会社] 休業日:2026年9月19日(土)~9月23日(水・祝) ※9月24日(木)より通常営業いたします。 [店舗] ベストリニューアル墨田ショールーム LIXILリフォームショップ ベストリホーム墨田店 LIXIL不動産ショップ ベストウイングテクノ墨田店 休業日:2026年9月19日(土)~9月23日(水・祝) ※9月24日(木)10:00より通常営業いたします。 休暇中にいただいたお問い合わせについては、 通常営業日より順次対応させていただきますので、ご了承ください。 ベストウイングテクノ株式会社 代表取締役社長 岡本 仁
2026/09/08
お役立ち情報マンションのシーリング工事とは?役割と重要性、劣化のサインも紹介!
マンションのシーリング工事とは?役割と重要性、劣化のサインも紹介! こんにちは。 1961年の創業より東京都墨田区・江東区・台東区・江戸川区を中心に 大規模修繕、塗装、防水、リフォーム、リノベーション工事を行うベストウイングテクノです。 定期的に実施する大規模修繕工事ですが、その工事内容を詳しく把握できていないというオーナーも多いのではないでしょうか?工事項目にはさまざまなものがありますが、シーリング工事も建物の安全を保つために重要な役割を担っています。 今回はマンションの大規模修繕で実施するシーリング工事詳しく解説します! 役割や重要性のほか、劣化状況を判断するセルフチェックに役立つポイントも紹介するため、ぜひ参考にしてみてくださいね。 <<目次>> ▸1. マンションの大規模修繕工事の基本 ▸2. マンションの大規模修繕工事で見落とされがちなシーリング工事とは? ▸3. シーリング工事の役割と重要性 ▸4. シーリング剤の劣化サイン ▸5. 劣化サインを放置するとどうなる? ▸6. シーリング工事で使用される素材 ▸7. シーリングの劣化のセルフチェック方法 ▸8. まとめ マンションの大規模修繕工事の基本 今回解説するシーリング工事は、おもに大規模修繕工事で実施されることの多い工事です。しかし、今回初めての大規模修繕工事を検討している場合、「そもそも大規模修繕ってどのようなもの?」と調べている方も多いでしょう。 そのため、まずは大規模修繕工事がどのようなものか基本知識を解説します。 ■目的や工事内容 大規模修繕工事の実施目的は、年々劣化するマンションのあらゆる部分を補修し、機能を回復させ、安全かつ快適に暮らせる建物にすることにあります。 マンションは、建築基準法に基づいて建てられているため、安全な構造になっています。しかし、それでも日々劣化する部分があるため、安全に暮らすためには、定期的なメンテナンスが重要です。 一般的に大規模修繕工事で実施されるおもな工事は、共用部分の工事です。具体的には、外壁や屋上、バルコニーなどの塗装や防水工事、シーリング工事、鉄部の工事、エントランスや廊下の補修工事などがあげられます。 そのほかにも大規模修繕工事のタイミングで、オートロックの設置、バリアフリー化、宅配ボックスの設置など、時代や住民のニーズに合わせて建物をアップグレードするための工事が実施されることもあります。 ■工事周期 大規模修繕工事には、「何年周期で実施しなければいけない」という決まりはありません。また、同じ築年数でも建物の構造や使用されている資材、周辺の環境などによって受けるダメージも異なるため、適切な工事周期は建物によって異なります。 しかし、一般的には国土交通省が発表している「長期修繕計画作成ガイドライン」に記載されている内容に基づき、12〜15年に実施されるケースが多いとされています。 マンション建築時に大規模修繕計画を作成している場合は、それを参考に定期的に建物の状態をチェックして、適切なタイミングを見極めるようにしましょう。 マンションの大規模修繕工事で見落とされがちなシーリング工事とは? マンションの大規模修繕工事について、基本知識やおもな工事内容を解説してきました。 一般的に工事が大規模である外壁や屋上の塗装工事や、人の目が触れるエントランスや廊下の工事に目がいきがちですが、「シーリング工事」も建物を安全に保つために重要な役割を担っています。 シーリングとは ・外壁に使用されているタイルなどの継ぎ目や、サッシの周りの隙間を埋めるために使用されているゴムのようなものを指します。なお、シーリングはコーキングと呼ばれることもある シーリング工事とは ・シーリングの劣化や破損対策として、継ぎ目を補修したり新しいものにしたりする工事 問合せフォームへ シーリング工事の役割と重要性 シーリング工事の実施が重要であることを理解するために、シーリングの役割や重要性を解説します。 ■弾力性(クッション剤)となる シーリングは、ゴムのような素材のため、弾力性があります。そのため、外壁に使用されているパネルのようなものやタイルが、地震などの衝撃でぶつかり合い、ひび割れることがないようクッションの役割をします。 ■耐久性を高める シーリング材は、耐久性の高い素材です。シーリングが使用されている外壁やサッシは、日々たくさんの紫外線からダメージを受ける場所ですが、耐久性の高いシーリング材を適切に使用することで、外壁や建物の耐久性を高めることにつながります。 ■防水性・気密性を高める 外壁やサッシの隙間をしっかり埋めることができるシーリングのおかげで、建物の防水性や気密性を高めることができます。隙間があると、雨水の浸入などさまざまなトラブルにつながるため、建物を維持するためにシーリングは重要な役割を担っています。 シーリング剤の劣化サイン 外壁やサッシの状態を保つために重要なシーリングは、劣化が進む前にメンテナンスすることが重要です。では、劣化が進んでいるサインには、どのようなものがあるのでしょうか。 ■ひび割れや亀裂が入っている 紫外線の影響や乾燥によって、シーリング材が劣化すると、ひび割れや亀裂が入ることがあります。これは、ダメージによってシーリング材の弾力がなくなり、硬化してしまうことが原因です。 また、ひび割れや亀裂は、経年劣化により起こってしまう場合もあります。 ■すき間ができている 経年劣化により、シーリングが肉やせしてしまったり、粘着力が弱まったりすることによって、外壁やサッシとの間にすき間ができてしまうこともあります。また、経年劣化によりシーリングに柔軟性がなくなることで、接着面から剥がれてしまうこともあるでしょう。 ■黒ずみやカビが増えた 建物のトラブルに直結するものではありませんが、黒ずみやカビも劣化のサインです。シーリングは劣化が進むと付着した水分などでカビが繁殖したり、汚れが付着しやすくなったりすることがあります。 トラブルの原因ではないため、早急な対応は必要ないですが、美観が損なわれるため、建物の価値を保つためにも早めに対応するとよいでしょう。 問合せフォームへ 劣化サインを放置するとどうなる? 劣化のサインを見つけても、「もう数年したら大規模修繕工事もあるし・・・」「大きな場所じゃないからいいかな」と放置しておくと、建物にトラブルをもたらす可能性もあります。 具体的に、どのようなことが起こり得るか解説します。 ■雨漏りの発生原因になる 「工事費用が集まっていないから」「価格高騰が落ち着いてから」と、工事を先延ばしにするのは、おすすめできません。 価格高騰の波が落ち着く目処が経っていないのももちろんですが、劣化状態を放置すれば、建物にリスクが伴います。 場合によっては事故やトラブルが発生して、大規模修繕以上に費用がかかってしまうこともあるでしょう。シーリングにひび割れやすき間ができると、そこから雨水が浸入する場合があります。外壁に水分が溜まると、外壁にもカビや苔が発生するようになりますが、さらに建物内部にも雨水が浸入すると多くのトラブルに発展することもあるでしょう。 例えば・・・ 壁や天井に雨漏りが発生すると、カビやシミが発生します。これらは、見た目を損なうだけでなく、健康に悪影響を及ぼすケースもあります。 雨水が建物内部の配線に接触してしまった場合は、電気系統のトラブルにより漏電や火災が起こる可能性もあります。 ■建物の構造へのダメージにつながる 壁や天井にシミができるだけでなく、建物内部に雨水が浸入すると、建物の構造(躯体)にダメージを及ぼすこともあります。もし、雨漏りが建物の躯体の腐食につながれば、建材が湿気で腐ってしまうこともあるでしょう。 ■カビや悪臭が発生する シーリングの劣化により、カビが発生するようになれば、見た目が悪いだけでなく、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。カビは、アレルギーや呼吸器疾患の原因になるとされており、小さな子どものいる家庭などでは、注意が必要です。 また、カビの発生により、悪臭が発生する場合もあるでしょう。 シーリング工事で使用される素材 シーリング工事で使用するシーリング材には、さまざまな素材が使用されています。どのようなものがあるかを簡単に紹介します。 ■変成シリコーン 変成シリコーンは、マンションのシーリング工事で多く使用されている素材です。基本的には、外壁に使用されることが多いですが、金属サッシに使用されることもあります。衝撃の緩和機能が優れている素材のため、地震対策としても効果的です。 ■ポリウレタン ポリウレタンは、密着性が高いのが特徴です。そのため、塗装との相性に優れており、塗装仕上げをする場合に多く使用されています。ただし、紫外線には弱いため外に面している部分への使用には、適していません。 ■シリコーン シリコーンは、耐水性・耐熱性に優れた素材であるため、浴室などに多く使用されています。一方で塗装ができないため、外壁への使用には適していません。 ■アクリル 水性のため取り扱いのしやすさに特徴があるのがアクリルです。しかし、水性であるため、外壁への使用には適していません。 ■ポリサルファイド タイルの外壁に多く使用されているのが、ポリサルファイドのシーリングです。タイルとタイルの継ぎ目に使用されており、耐用年数が比較的長いのが特徴です。 ■ブチルゴム 防水シートを重ねる部分などに使用されるのが、ブチルゴムのシーリング材です。接着性の高さに特徴があります。 ■油性コーキング材 耐候性に優れており、紫外線などの影響を受けにくい素材ですが、現在は使用されることがあまりありません。 問合せフォームへ シーリングの劣化のセルフチェック方法 シーリングの細かな点検は、業者にお願いするのがおすすめですが、日々の簡単なチェックは、マンションオーナーや管理者でも可能です。 基本的には目視チェックになるため、晴れた日の明るい時間に行うのが良いでしょう。具体的なチェック項目は、以下の通りです。 次のような状態が見られたら、早めに業者へ相談してみましょう。  ✅ひび割れがないか  ✅接着面が剥がれていないか  ✅シーリングを指で押すと弾力がなくなっている  ✅シーリング表面に粉吹きがみられる  ✅変色が見られる 東京都のマンションで修繕を検討中のオーナー様へ  【おすすめ記事】あわせてご覧ください。  ★ マンションの大規模修繕は必要か?基礎知識やリスクをわかりやすく解説!  ★ マンションの大規模修繕とは?周期や費用、失敗しないためのポイントを徹底解説! ★ はじめてのマンション大規模修繕工事!基本知識や注意点を詳しく解説 まとめ 今回は、マンションのシーリング工事について詳しく紹介しました。 シーリング工事は、大規模修繕工事でおもに実施される工事です。外壁塗装などの大規模な作業とは異なり、見落としがちですが、劣化を放置すると外壁同様雨漏りなどにもつながりかねません。日頃セルフチェックもしながら、トラブルを未然に防ぎましょう。 ベストウイングテクノは、創業以来60年以上にわたり大規模修繕工事を行っております。 ビル・マンション・アパート、工場、倉庫の塗装工事や修繕工事の実績も豊富です。 ぜひ安心してお問合せくださいね。 問合せフォームへ 記事監修 【この記事の監修者プロフィール】 ベストウイングテクノ株式会社 (一般建設業許可 東京都知事(般-5) 第895 号) 代表取締役社長 岡本 仁(おかもと ひとし)一級建築施工管理技士 ベストウイングテクノ(東京都墨田区)は1961年の創業以来50年以上にわたり、大規模修繕工事、塗装工事、防水工事、内外リフォーム工事、リノベーション工事に携わってまいりました。半世紀以上の経験を活かして、皆様に役立つ情報をご提供いたします。 受付時間:9:00~17:30(日・祝日は除く) ☎ 0120-051-871 Instagramアカウント → @bestwingtechno URL<外部リンク> → https://www.instagram.com/bestwingtechno 


ベストウイングテクノの魅力

マンションの大規模修繕・防水・塗装工事、内外リフォーム・リノベーション工事の施工をおこなう東京都墨田区のベストウイングテクノは、
三つの強みを武器に、皆様に最高のサービスをご提供いたします。

東京都墨田区ベストウイングテクノ|大規模修繕工事(ベストウイングテクノの魅力 実績)

実績

海底トンネル(関門)から超高層建築まで半世紀に亘る培った実績と経験を生かし高い品質技術力をもって、未来創造していきます。

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東京都墨田区ベストウイングテクノ|大規模修繕工事(ベストウイングテクノの魅力 技術力)

技術力

創業64年の確かな実績と2万件以上の施工実績を数え、更に半世紀 100 年企業を目指して安全・安心な高品質施工を実現いたします。

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東京都墨田区ベストウイングテクノ|大規模修繕工事(ベストウイングテクノの魅力 サポート)

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安心して任せていただける会社としてアフターメンテナスも誠実に対応いたします。かかりつけホームドクターとして親切、ていねいに安心したサポートを行います。

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2026年10月【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ

【個別相談会】補助金を活用した『窓・玄関ドア断熱リフォーム&太陽光・蓄電池』相談会のお知らせ 昨今の電気代の高騰や夏・冬の室内環境のお悩みから、 「窓の断熱リフォームを検討したい」「玄関ドアを交換したい」「太陽光発電や蓄電池を導入したい」 というご相談が増えています。 そこでベストウイングテクノでは、2026年度(令和8年度)の大型補助金を活用した省エネ・再エネについて分かりやすくご相談いただける...

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オーナーズ・スタイル春号vol.84掲載

『オーナーズ・スタイル秋号vol.84』に掲載されました。 貸経営情報誌オーナーズ・スタイル首都圏版84号に、代表インタビュー記事が掲載されました。 ~詳細~ オーナーズ・スタイル発刊 大家さんのための賃貸経営マガジン『オーナーズ・スタイル秋号vol.84』 50-51ページ ※冊子をご希望の方は 電話0120-051-871 もしくは お問い合わせフォームに「冊子希望」とご記入の上、送信して下さ...

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マンション大規模修繕工事の疑問を解決!賃貸マンションオーナーや分譲マンション管理組合・理事からよくある質問20選(Q&A)

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2026年シルバーウィーク休業のお知らせ

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東京都墨田区のマンション・シャルマン押上様の大規模修繕工事を行い、屋上の防水工事後に太陽光を設置.....

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創業65周年!お客様から寄せられた温かいメッセージをご紹介します

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ベストウイングテクノが考えるマンションの大規模修繕工事

東京都墨田区ベストウイングテクノ|大規模修繕工事(ベストウイングテクノが考える大規模修繕工事)


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