大規模修繕工事
建築事業(特定建設業許可 東京都知事(特-30) 第895 号)
高品質の技術とサービスでリノベーション
建物をより長持ちさせるためには、定期的に点検を行い必要に応じて補修を施すことが重要です。 建物は経年により劣化していくことは避けられません。また、壁のひび割れや屋上の防水機能が低下すると、漏水事故を生じさせ内部構造にサビや腐食が生じる一因にもなります。 大規模修繕工事を定期的に行うことにより、建物の安全性を保つことはもちろん、資産価値を維持することにもつながるのです。修繕工事の適切な時期や修繕工事の内容を見極めることが大切です。
定期的なメンテナンスと修繕が建物の維持と美観を守ります。
ベストウイングテクノでは、リーズナブルな費用で質の高い大規模修繕工事を行っています。居ながらの工事ですので、居住者の皆様の生活リズムを守りながら、安全第一に作業することはもちろん、機能性、意匠性、耐久性に優れた高品質の工事をご提案いたします。 修繕委員会・居住者間の意見交換や合意形成には時間と手間がかかります。特に始めて大規模修繕工事を行われる場合はなおのことです。 ベストウイングテクノでは、施主様(管理組合様)の負担の軽くするために、修繕委員会の組織づくりや居住者への説明時のアドバイスも差し上げています。
ベストウイングテクノが考える大規模修繕工事
ベストウイングテクノでは、
建物調査・建物劣化診断、設計・計画・工法選定、材料選定、修繕工事、施工管理、アフターフォローまですべて一貫して対応することで、中間マージンをカット。お客様の意思をズレなく形にします。
一元的な下請けや孫請けを使わず、当社下請け協力会「翼の会」の一貫施工で、リーズナブルな費用で大規模修繕を行います。
一般的な大規模修繕工事のフロー
従来の大規模修繕工事では発注者様と大手元請業者のあいだに中間業者3~5社が入り、それぞれの会社でマージンが上乗せされ、工事費が跳ね上がりました。また、中間業者が入ることで、情報伝達精度や施工のスピードが失われることも多くありました。
ベストウイングテクノの大規模修繕工事のフロー
オーナー様と直接コミュニケーションを繰り返しながら意思疎通を図り、直観的な工事を行うことができます。
当然中間マージンをカットすることでコストを下げることができ、施工中のミスや施工スピードの低下を防ぐことができます。
ゆえに品質の高い、満足・納得のいく工事を提供することができるのが当社の強みです。
半世紀以上の実績
ベストウイングテクノは創業から50年以上にわたり、東京・神奈川・埼玉・千葉において防水工事を中心に数多くのマンション・アパートの大規模修繕工事に携わってまいりました。 施工を担当するのは、資格を持った熟練した職人のみ。仕事の速さと確実性が大手ゼネコンに認められ、下請けとして施工品質を磨き続けてきました。大手ゼネコンの厳格な施工基準にのっとった大規模修繕工事をリーズナブルな費用で行っています。マンション・アパートの大規模修繕をお考えの管理組合・オーナー様は、ぜひ弊社にご用命ください。
大規模修繕工事 実績1万件突破!
ベストウイングテクノ株式会社
大規模修繕工事 施工事例
大規模修繕工事メニュー
- 仮設工事
- 下地補修工事
- シーリング工事
- 外壁塗装工事
- 鉄部塗装工事
- 防水工事
- その他工事
(内装、外構、エキスパンション) - 設備工事
- バリューアップ工事
(エントランス、防犯カメラ、植栽、手摺、郵便受け他) など