投資不動産サイト
【売却】の悩み
・アパートの空室が増えてきたな…
・古くなってきた物件は売れるの?
【売却】の悩みへの当社からのご提案
●当社では賃貸管理業務の経験豊富な「投資不動産取引士※1」が、キャッシュフロー分析(支出削減、空室対策、節税対策)をしっかり行った上で、保有すべきか売却すべきかの判断のお手伝いをさせていただきます。
<<キャッシュフロー分析>>
※1:投資不動産取引士とは
●投資用不動産の取引に特化した専門家を認定する資格です。
●投資用不動産の売買・仲介は、適正な業務ルーティンや、市場機構がいまだ確立されておらず、大多数の不動産会社が居住用不動産の契約に使用する売買契約書や重要事項説明書をなんとか投資用不動産に当てはめ、取引業務を行っている状況です。
●より安心して不動産投資を任せられるプロとして、投資不動産取引士には期待がされており、資格試験合格後、登録講習を受講し登録すると、取引支障が交付されます。
【相続】の悩み
・子供がマンションやアパートを 引き継いでくれるかな?
・賃貸不動産の相続対策は?
【相続】の悩みへの当社からのご提案
●大規模修繕工事は経費として損金計上できる事が多いため、相続前に実施する事で相続対策としても有効です。
●利益がほとんど出ていないようないわゆる負動産※1は子供たちも嫌がる傾向になります。1つの例として、所有する空室の多い賃貸アパートを1棟売却し、駅近の区分所有マンション2部屋 購入するなどの資産組み換えをおこなえば相続対策としても有効であり、将来相続 人の方たちが不動産を共有するなどのリスク回避にもつながります。
<<負動産を解決する例>>
※1:負動産とは?
「負動産」とは
持っていることでマイナスになってしまう不動産なので負動産と呼ばています。
不動産が「負動産」となってしまう原因
・築年数が経過している
・建物の劣化が進んでいる
・周囲の過疎化が進んでいて利便性が悪い
・建物のメンテナンス不足(市場価値の低下)
市場価値の低下 不動産が「負動産」となってしまったケース
①購入した不動産が負動産となってしまった。老朽化して売るに売れない。
②相続した不動産が負動産となってしまった。住む予定がなく空き家になっている 。
「負動産」 を所有し続けることは
毎年固定資産税や維持費、ローンの返済などお金がかかり負担が発生します。
【賃貸経営】の悩み
・空室が埋まらない
・設備のリフォーム
・キャッシュフローの悪化
【賃貸経営】の悩みへの当社からのご提案
●入居者の方は水廻りを重視する事が多いですが、交換すると100万円程度かかります。
●新しい設備にするほうがもちろん良いですが、資金繰りに余裕がないと交換費用を捻出するのは難しいと思います。
当社ではリメイク※1という方法で半額以下でユニットバスを効果的な方法で修繕ができます。
<<リメイク事例>>
※1:リメイクとは
●浴室浴槽の塗装、床や壁のパネルを貼るなど既存を活かして再生します!
- お電話でのお問い合わせはこちら -
0120-051-871
受付 / 8:30~18:00(土日・祝日除く)
当社と他社との違い
一般的な不動産会社
ベストウイングテクノ
一般的な不動産会社は…
●仲介専門のため、買うか売るかの選択しかない。
●その時点での利益を優先した提案が多い。
●売買専門の会社が多いため、現状の空室状況での提案が多い。
ベストウイングテクノは…
●売買だけでなく、60年以上の建築修繕工事の実績もあるため、当社が得意とするリニューアル・リノベーションすることによって、デザイン性と機能性能を向上させ、新たな資産価値を付加し保有といったお客様に最適なご提案が可能です。
●相続や事業承継もご相談いただけるため、次世代への資産承継も踏まえたご提案をしております。
●賃貸管理業務の経験も豊富なため、空室を埋めるご提案をした上で、資産価値を高めてのご売却が可能です。
*ERAとは?
●ERA(Electronic Realty Associates)は、ITを駆使し、日本国内だけでなく、世界30以上の国と地域に広がり2600店を越える国際的ネットワークでグローバルな展開をしています。
●住宅の窓や内外装建材・タイル、エクステリア、キッチン・バスルームといった水まわり設備などを製造・販売する株式会社LIXILをはじめとするLIXILグループのメンバーです。
●ERA加盟店では誠実、真面目、地域密着をモットーに展開しながら、住まいの総合サービス会社として、不動産の賃貸、売買、建築・リフォームなど住まいと暮らしに関わるあらゆるサービスをご提供しています。
●お客様に安心して不動産取引をしていただくために、さまざまな保証サービスをご提案し、公正でプロフェッショナルな仕事を行います。